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2022年度版 あざみ野中テスト分析

あざみ野中 テスト分析2022まとめ


今回は2022年度版

あざみ野中学校のテスト分析内容

をお伝えします!

このブログだけではお伝えしきれない内容もあり、分析結果の一部にはなりますが、塾に通っていない人も参考にしてみて下さい。

 

※あざみ野中学校では、一科目について複数の先生が各クラスを指導、問題の作成をしているため、先生ごとではなく、科目ごとの問題分析となります。

 

あざみ野1年(新2年)

英語

傾向

英語の授業は、教科書本文の内容をもとに、新出単語や文法を学習していきます。

2021年度の教科書改訂により、教科書本文に出てくる単語や文法の内容のレベルが例年よりも上がっています。

リスニング/20点

リスニング問題では、英語の音声が読まれ、アルファベットや数字など聞き取った内容を書き写す問題や、英文や会話文の内容にあてはまる絵や文を選ぶ問題、聞き取った内容を日本語にまとめる問題が出題されます。所要時間は約10~15分です。

ライティング/80点

知識技能の分野から50点、思考判断表現の分野から30点分の出題がありました。

知識技能の分野では、教科書本文に出てくる単語や基礎レベルの単語を一問一答形式で答える問題や、授業内の小テストからの問題、学校ワークからの問題がメインとなっていました。

また、教科書本文がそのまま長文問題となって出題されており、内容理解ができれば得点できる問題でした。

思考判断表現の分野では、英作文や長文問題が出題されました。

英作文では、学校ワークにあるものや、これまでのテストで出題された問題の類題が出題されました。長文問題では、100語~150語程度の会話文形式と文章形式の長文が1題ずつ出題されています。英問英答で問われ、内容理解を問われるような問題でした。

対策

リスニングでは、教科書準拠ワークに付属しているリスニング問題を解くなど、日頃から音声に慣れておくことが重要です。

また、授業内小テストやAETの授業内容からも出題されるため、きちんと確認をしておきましょう。

ライティングでは、教科書本文の単語、文法をきちんと理解した上で、学校ワークなどで反復演習を行うことで、知識技能の問題で高得点を狙えるでしょう。

単語に関しては、試験範囲内の単語だけでなく、それまでに学習した基礎レベルの単語も出題されるため、市販の単語帳などを利用して語彙力を高めておくとよいでしょう。

思考判断表現の問題で得点するためには、基礎単語の暗記だけでなく、長文問題を効率的に読む練習をしておきましょう。

長文問題を読むコツは、問題で問われている部分を正しく読み取ることです。定期テストレベルの長文であれば、無理に全文を読み取ろうとせず、先に問題に目を通し、問われている部分を長文の中から見つけ、その部分を集中的に読むことであまり時間をかけずに効率的に解くことができます。

以上の解き方に慣れるため、長文問題のテキストで慣れておくとよいでしょう。

 

数学

傾向

数学の授業は、プリントで学習が進められます。プリントは教科書を参考にした内容になっています。

問題構成として、基礎の問題が6~7割、応用の問題が3~4割程度、出題されています。

基礎の問題では、これまでに学習した内容、主に計算分野からの出題が多くありました。試験範囲内の出題では、教科書の「基本問題」や学校ワークのA~Bレベルの問題がメインでした。しかし、問われている内容は基礎ではあるものの、出題形式が特殊なため、解きにくさを感じた生徒も多かったようです。

応用の問題では、教科書の「章末問題」や学校ワークのCレベルの問題、初見問題が出題されました。初見問題では、復習内容からの出題もありました。また、入試問題を参考にした問題もあり、先生が「入試レベルの問題は今後も出題する」と明言しています。

対策

基礎の問題では、教科書の「基本問題」や学校ワークのA~Bレベルの問題を繰り返し演習し、満点を取れるよう対策を行いましょう。特に、授業自体が教科書ベースで行われるため、教科書の演習は重要です。一度解くだけではなく、テストまでに最低でも2~3回は解き、知識技能の定着を図りましょう。

応用の問題では、教科書の「章末問題」や学校ワークのCレベルの問題を解き、さらに教科書準拠ワークなどで類題の演習を行いましょう。応用レベルになると、解いたことのある問題をただ解けるだけでは得点できません。同じような問題でも、異なる数値や図形になると解けなくなってしまうこともあります。そうならないように、様々な類題を解いておきましょう。

また、90点以上を目指す場合は、入試レベルの問題にもチャレンジしておくとよいでしょう。ただし、基礎の問題でつまづくことが多い場合は、入試レベルの問題は捨て問としてカットしたほうが効率よく得点ができます。

 

国語

傾向

国語の授業は、教科書の単元をもとにしたプリントとノートで進められます。テスト直前期には、テストに出題されるポイントが伝えられ、その内容から5割程度出題されました。

聞き取り問題/10点

聞き取り問題は、音声で文章が読まれ、その内容に関する問いに記述で答える問題形式になっています。音声の内容は説明文であったり、学級会などの対話文であったりと、様々な内容から出題されます。全学年共通の問題であるため、難易度はそこまで高くはありません。音声の内容を正しく聞き取る力、要点をメモにまとめる力などが問われています。

筆記問題/90点

知識技能の問題では、漢字や文法などの知識が問われています。漢字は、漢字ワークと授業内で配布されるプリントから出題されるため、試験範囲内の漢字ワークだけを暗記しても得点ができません。文法は、学校ワークなどから出題されています。また、百人一首などの文学的知識も問われます。

読解の問題では、プリント・ノートから5割、学校ワークから5割といった構成になっています。また、学校ワーク内の資料からの出題もありました。

対策

聞き取り問題を解くときのポイントは、音声の聞き方とメモの取り方にあります。大事なことは、聞き取りのポイント(要点)を要領よくメモすることです。

聞き取りのポイントのヒントとしては、「話のテーマ(話題)」「いつ・どこで・誰が・何を・どうする」「理由」「数字」「まとめ(結論)」などがあります。以上をキーワードにして意識的にメモをすることで、問題を解くときのヒントを得ることができます。また、授業内で学習した内容からは出題されないため、聞き取り問題専用のテキストで問題に慣れておく必要があります。

筆記問題で得点するためには、問題の傾向別に対策を実施するのが有効です。

知識技能の問題では、とにかく早い時期から漢字ワークやプリント、教科書の知識を暗記し、学校ワークや文法問題集で満点を取れる状態をつくっておくことが重要です。

読解の問題では、ノートやプリントにまとめられた内容を理解した上で暗記をしましょう。ノート、プリントからは、単元を形式段落にまとめた表や、情景描写から読み取れる主人公の心理状態、段落ごとのまとめ(要約)などからよく出題されるため、重要なキーワードだけでなく、隅々まで確認しておくことが得点のカギです。

学校ワークも繰り返し解いておきましょう。あざみ野中学校では1年生でも、50字程度の記述問題が出題されるため、学校ワークの問題をすべて記述で答えられるようにしておくと、得点につながるでしょう。

テスト直前期には、先生から伝えられる出題ポイントに合わせて最終チェックを行うことで、高得点を狙えるでしょう。

 

理科

傾向

理科の授業では、先生が黒板に書いた内容をノートに写すような形式で進められます。板書の内容は、要点のみがまとめられているため、先生が口頭で説明した内容をきちんとメモしておかなければなりません。また、文字の色分けもあまりないため、どこが重要なのかをきちんと理解しておく必要があります。基本的に、事前の予習がないと学校の授業を理解するのが難しいと感じている生徒が多かったように思います。

問題の構成としては、一問一答形式の知識問題や表やグラフ、実験をもとにした問題がメインとなっていますが、先生独自の出題形式や観点にやや解きにくさを感じました。

まず、表や図などの記載が最小限のみになっており、自分の頭の中で、文章から図や表を作ることができる力、イメージできる力がないと問題の意味が読み取れません。

また、原理原則を問われたり、データから情報を読み取り思考したりする記述問題も出題されるため、「ただ暗記しただけ」では解けません。中には、授業内で扱っていない内容から、思考力が問われる問題も出題されています。

全体平均点も5割程度と低く、他学年と比較するとやや難しいと思われます。

対策

「理科が苦手」「学校の授業だけだと理解が難しい」という場合は、学校の授業を受ける前に、教科書に目を通しておくなどの予習をしておきましょう。一人で教科書を読むことが難しい場合は、参考書やYouTube動画などを参考にするとよいでしょう。

学校の授業を受けたら、先生のノートやプリント、教科書の重要事項を暗記し、学校ワークや教科書準拠ワークなどで繰り返し演習を行いましょう。特に、実験を取り扱った問題にも対応できるよう、問題集で演習しておきましょう。先生のプリントからは、細かい知識が問われる場合があるため、まんべんなく暗記をしましょう。

問題の中には、一問一答形式など、基礎知識を問う問題も出題されているため、それだけで5割程度は得点できます。

記述問題で得点するためには、実験の際の注意点、なぜその動作を実施するのか、実験結果から何がわかるのか、などを文章で答えられるようにしておきましょう。また、なぜこの公式になるのかなどの原理原則にも注目しておきましょう。

平均点以上を得点するには、何よりも学校の授業内で取りこぼしがないように情報を吸収することが重要です。「わからない」「苦手」と感じると、先生の言葉も内容も頭に入っていきづらいかと思いますが、事前に基本的な情報を頭に入れてから授業を受ける、意味が分からなくてもとにかくメモを取ってあとから調べるなど、自分に合った工夫をすることで理解度が上がります。

 

社会

傾向

社会の授業は、プリントで学習が進められます。

プリントには教科書や資料集にある図や表、写真が多く載せられており、その内容からの出題が多くなっています。

解答形式は、一問一答形式や選択形式、記述形式まで様々ですが、比較的、選択形式が多いように感じます。それは、神奈川公立高校入試を意識している構成だと思われます。

全体を通して、理科のような解きにくさはなく、きちんと授業を受け、プリントなどを暗記していれば高得点を狙えるでしょう。

対策

まずは、プリントや教科書、資料集の内容を理解・暗記しましょう。それだけで十分得点できます。プリントは、穴埋め部分だけでなく、穴埋め以外の黒字部分からも出題があるため、まんべんなく暗記しておきましょう。また、教科書や資料集では、図や表、写真が何を表しているのか、何を読み取れるのかを答えられるようにしておきましょう。

選択形式の問題では、紛らわしい選択肢にも対応できるよう、ただ基礎知識を暗記するだけでなく、似たような項目の知識はまとめて整理しておくとよいでしょう。

 

 

あざみ野2年 (新3年)

英語

傾向

英語の授業は、教科書とプリントで学習が進められます。授業内小テストを細かく実施し、小テスト内容からも出題されることがあります。また、神奈川県公立高校入試を意識して問題を作成している部分がいくつか見られました。

リスニング/28点

AETの授業内で実施された内容や、試験範囲の文法事項から出題されています。

ライティング/72点

教科書本文の内容からの出題が9点、教科書本文の単語・熟語や文法からの出題が41点、授業内のプリントから10点、初見問題が12点という問題構成になっています。

教科書本文の内容が問われる問題では、穴埋め形式で単語の英訳・和訳を答える問題が出題されました。これは、神奈川公立高校入試の問題と類似しています。

教科書本文の単語・熟語や文法が問われる問題では、並び替え、穴埋め、自由英作文などの形式で出題されました。基本的に教科書本文を和訳・英作することができれば、解けるようなレベルです。

授業内のプリントの問題では、和文英訳の問題が出題されました。

初見問題では、70語程度の日記の内容を読み、その内容について答える問題や、会話文を読み、内容を整理する問題が出題されました。

全体を通して、基本的な知識を問う問題が多く、解きやすかったのではないかと思われます。

対策

まずは、教科書本文の内容を理解した上で、和訳・英作をできるようにし、その後、学校ワークや教科書準拠ワーク、授業内のプリントで演習を繰り返しましょう。

その後、初見問題に対応するために、問題集を利用して資料活用問題などを解けるようにしておきましょう。

とにかく、基礎知識が要となる問題構成であるため、無理に応用問題を演習するよりも、教科書本文や単語・熟語、文法内容をきちんと理解・暗記することを心がけてください。

 

数学

傾向

数学の授業は、教科書、ノート、プリントで学習が進められます。プリントは、基礎~応用レベルまでの問題で構成されています。

問題構成は、問1~4はこれまでの復習内容から基礎レベル、問5~11は試験範囲内から教科書・学校ワークの基礎レベル、問12~19は試験範囲内から教科書・学校ワークの応用レベルや初見問題となっています。

問1~11では、教科書の「基本問題」や学校ワークのA~Bレベルの基礎内容がメインとなっています。ただし、問題数が多いため、テスト本番で時間が足りなくなってしまう可能性があります。

問12~19では、教科書の「章末問題」や学校ワークのCレベルの応用内容と初見問題がメインとなっています。うち3題は、教科書(2題)と学校ワーク(1題)から、あとの5題はすべて初見問題となっています。初見問題の難易度は、入試基礎レベルです。

対策

まずは、教科書・学校ワークの問題を演習し、いつでも満点を取れる状態をつくりましょう。教科書・学校ワークからは、数値が変えられただけの問題がそのまま出題されることもあるため、一度解くだけで終わりにせず、何度も繰り返し解いて解き方を定着させましょう。

高得点を目指す場合は、初見問題への対策が必要です。初見問題では、これまでに学習した知識・技能を応用させる力が必要ですが、最初から身に付けようとすると多くの時間と労力が必要です。

そのため、初めはできるだけ多くの類題を解き、似たような問題が出たときに同じように解けるように準備しておくことが、効率よく点数を取る方法だといえます。

(入試を考えると、ゆくゆくはどんな初見問題でも解けるような思考力を身に付けなければなりませんが、元石川高校くらいまでの偏差値帯の高校を志望する場合であれば、上記のような「反復演習」によって対策する方法でも、入試問題には十分対応できます。)

 

国語

傾向

国語の授業では、プリントとノートを使用して学習が進められます。

聞き取り問題/10点

聞き取り問題は、音声で文章が読まれ、その内容に関する問いに記述で答える問題形式になっています。音声の内容は説明文であったり、学級会などの対話文であったりと、様々な内容から出題されます。全学年共通の問題であるため、難易度はそこまで高くはありません。音声の内容を正しく聞き取る力、要点をメモにまとめる力などが問われています。

筆記問題/90点

知識理解の分野から40点、思考判断表現の分野から50点分、出題されています。

知識理解の分野からは、漢字ワークから読み・書きの問題、授業内で配布されるプリント・教科書・学校ワーク・文法問題集から知識・文法の問題が出題されています。

思考判断表現の分野からは、約半分がノート、プリントにまとめられている内容からそのまま出題されています。残りの半分は学校ワークからの出題です。やや学校ワークの方が出題量は多めです。

対策

聞き取り問題を解くときのポイントは、音声の聞き方とメモの取り方にあります。

大事なのは、聞き取りのポイント(要点)を要領よくメモすることです。聞き取りのポイントのヒントとしては、「話のテーマ(話題)」「いつ・どこで・誰が・何を・どうする」「理由」「数字」「まとめ(結論)」などがあります。以上をキーワードにして意識的にメモをすることで、問題を解くときのヒントを得ることができます。また、授業内で学習した内容からは出題されないため、聞き取り問題専用のテキストで問題に慣れておく必要があります。

筆記問題で得点するためには、問題の傾向別に対策を実施するのが有効です。

知識理解分野の問題では、とにかく早い時期から漢字ワークや教科書の知識を暗記し、学校ワークや文法問題集で問題を解ける状態をつくっておくことが重要です。

思考判断表現分野の問題では、ノートやプリントにまとめられた内容を理解した上で暗記をしましょう。ノート、プリントからは、単元を形式段落にまとめた表や、情景描写から読み取れる主人公の心理状態、段落ごとのまとめ(要約)などからよく出題されるため、重要なキーワードだけでなく、隅々まで確認しておくことが得点のカギです。

また、学校ワークも繰り返し解いておきましょう。あざみ野中学校では毎回のテストで50~60字程度の記述問題が出題されるため、学校ワークの問題をすべて記述で答えられるようにしておくと、得点につながるでしょう。

 

理科

傾向

理科の授業では、ノートとプリントを使用して学習が進められます。

大問13題のうち、10題が学校ワークからの出題で、3題が実験に関する問題や初見問題でした。学校ワークからの出題では、基本的に類題が出題されています。実験に関する問題では、授業中に行われた問題がもとになっています。

初見問題では、基礎レベルの知識を応用させて考える問題が出題されました。出題形式や内容に慣れていないと解きにくかったのではないかと思います。

対策

学校ワークからの出題が多いため、テストまでに学校ワークを繰り返し演習し、確実に満点を取れる状態をつくりましょう。

初見問題はそれほど多くはありませんが、高得点を狙う場合は対策が必要です。初見問題に対応するためには、入試基礎レベルのテキストを使用し、多くの問題に解き慣れておくようにしましょう。

 

社会

傾向

社会の授業は、プリント・学校ワークを使用して学習が進められます。

出題傾向としては、ノート・プリントから忠実に出題される傾向にあります。プリントや教科書、資料集に載っている資料(図・表・写真)はそのまま出題されます。プリントの空欄部分の語句はもちろんのこと、空欄以外の内容からも出題されています。

出題形式としては、選択形式と記述形式があり、選択形式がやや多めとなっています。選択形式の問題では、紛らわしい選択肢にも対応できるよう、ただ基礎知識を暗記するだけでなく、似たような項目の知識はまとめて整理しておくとよいでしょう。

対策

まずは、教科書、ノート・プリントの内容を確実に理解・暗記しましょう。ノート・プリントの空欄部分の語句を暗記したら、その語句の説明をできるようにしておくと、知識の理解が深まり、テスト問題も解きやすくなります。語句の説明では、プリント内の言葉を使用するようにしましょう。

また、資料問題においては、ノート・プリントだけでなく、教科書や資料集の内容もきちんと確認しておきましょう。確認する際は、資料から「何が読み取れるのか」を文章化しておくと記述問題にも対応することができます。

教科書、ノート・プリントの内容を暗記できたら、学校ワークや教科書準拠ワークで基礎内容のアウトプットを行いましょう。基礎内容が定着できたら、入試対策テキストを使用し、テスト問題の形式に慣れていきます。そうすることで、本番でも焦らず確実に得点できる力が身につきます。

 

以上、テスト分析でした!

当塾では毎年、学校別の傾向把握だけでなく、各学年の先生ごとの傾向把握と対策を実施しています。塾に通っていない方も是非参考にしてください!